2021年10月31日
外壁塗装の診断が必要かどうか
おはようございます!☀ 埼玉の屋根・外壁塗装総合リフォームのリプロスです!
今回は外壁塗装に外せない『外壁診断』についてです。
「外壁塗装が気になっているからプロに外壁の診断してもらいたいな。でも無理やり契約させられないか不安」という方に読んでいただきたい記事です。
外壁塗装はまず、診断を行い、外壁や屋根やコーキングの劣化状況を診断し、依頼主様のご希望をお伺いしながら外壁塗装をした方がいいか・まだしない方がいいかを診断いたします。
悪徳業者の場合、外壁塗装が必要ないお家でも「今すぐ行わないと雨漏りが起きて大変なことになる」など煽ってきます。その為、なるべく診断を依頼する前に見積額を知りたいと思う方もいらっしゃいますよね。
しかしまともな外壁塗装業者による資格を持ったプロの診断では、
外壁・屋根・コーキングの劣化状況・ひびの大きさや深さなどを総合的に判断し、『本当に塗装が必要か否か』が分かります。
そして、 診断を受けたからといって絶対に契約をしないといけないわけではありません。
プロによる診断結果を聞き、外壁塗装をするかしないかの判断をなさって下さればと思います。
見積額を知りたい方こそ、早めに診断を受け、相見積もりを取ることをお勧めします。
弊社リプロスでは劣化診断士の資格を持った調査員が現地調査に向かわさせて頂いておりますので、ご安心して無料見積もりまでご連絡ください😊