屋根,外壁塗装で準備をしておくと便利なもの

おはようございます！☀　埼玉の屋根・外壁塗装総合リフォームリプロスです！

屋根・外壁塗装を考えている方は、契約が進むにつれ、あれも必要、これも必要となると手間ですよね。

必要なものが分かるとあらかじめ用意しておくことができるので便利かと思います！

そこで今回は、屋根・外壁塗装をするにあたり、必要になってくるものをご紹介いたします。

気になっているところの写真を撮っておく

屋根・外壁塗装工事が始まる前に、家の状態を見回りましょう。

気になるところの写真を撮っておくと、塗装前と塗装後の状態を見比べることが出来ますし、後々トラブルになる事を防げます。

図面

これは現地調査の際に「お持ちの方はご用意お願い致します。」と言われるかと思います。

なぜ必要なのかというとこちらのブログに詳しくありますが、正しい見積もりを出すためです。

もちろん塗装業者が加えて計測いたします。しかし、図面がある事でさらに正確な塗装面積が算出できます。

御図面がご用意できない場合もこちらできちんと計測致しますのでご安心ください^^

メモ帳

これは、現地調査の際や打ち合わせ、契約時など様々な場面で必要になります。

そして、相見積もりを行う際には同じ要望を伝える必要があるのでそれもメモにしておきましょう。

書類をまとめるファイル・バインダー

相見積もりを行うと書類の量は膨大です。相見積もりは絶対ですが、しない場合でも契約書類・パンフレット・塗料のカタログなどたくさんの資料をお渡ししますので、ファイルやバインダーがあると便利です。

印鑑・振込先の情報

契約締結時には印鑑が必要です。

また、支払う口座の確認をしておくとスムーズです。

これらを用意しておくと、屋根・外壁塗装がスムーズに行えます。しっかりと相見積もりを行い自分に合う塗装業者を見つけていきましょう。弊社リプロスの無料見積もりではすぐに資格もちの診断員が駆け付け、お家の状態をチェック致します！是非お気軽にご連絡・ご相談ください😊